相続のときに頼れる税理士さんとは - 相続のときに頼れる税理士さんとは

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相続のときに頼れる税理士さんとは

税理士01

相続の手続きを進める際、頼りになるのが税理士です。しかし税理士とはどういう職業を指すのか、何となくはわかるものの具体的に説明できる人はあまりいらっしゃらないでしょう。
そこで相続のときに頼れる税理士の仕事と、税理士に頼むタイミングについても取り上げます。

税理士は、個人や企業の税金全般をサポートする仕事をしています。税金は相続税だけでなく、所得税・法人税・事業税などの税金があります。普段買い物をする時に支払う消費税も、税金の一種です。しかし全ての税金をきっちり管理するのは至難の技で、納税をするだけでも一苦労です。そこで税理士の登場です。
税理士は納税者の代わりに税金の申告を行う税務代理・税務調査の立ち会い・税金関係書類の作成・税務相談も承っています。相続の手続きならば、弁護士や司法書士も承っています。しかし相続税の申告や書類作成に至っては、税理士でしか許されていません。

では税理士に相続税の手続きを頼むのは、いつ頃がベストでしょうか。こればかりは何とも言えませんが、早く見積もっても相続発生から2ヶ月以内がおすすめです。ポイントとなるのが、期限3ヶ月以内に定められている相続放棄の手続きです。被相続人の財産に債務があり返済が難しいと判断した場合、相続放棄の手続きが必要です。しかし借金があるからと安易に判断すると、後で痛いしっぺ返しを食らってしまうのがオチです。
相続放棄をしても問題ないかどうかを判断するには、相続発生2ヶ月以内から税理士に相談するのがベストと言えます。

相続税の申告期限ギリギリになって申し込んでも、税理士はしっかり対応してくれます。方法は税理士にもよりますが、まずは概算で申告を行います。そして大急ぎで相続税の計算を行い、修正申告を行います。
申告期限を過ぎると加算税(罰金)がかかりますが、「申告をした」という事実があれば税金はかかりません。

ただ中には、税理士の必要性を感じていない方もいらっしゃるでしょう。相続税の納税方法はネットや本にも書かれており、知識について自信を持っていることとおもいます。でも本と現実は全くの別物です。相続だけに限った話ではありませんが、必ずしも本通りに事が進むとは限りません。万が一のトラブルに遭遇した場合、素人のにわか知識で乗り越えるのは不可能です。
だからこそ相続税の手続きを進める上で頼りにしたいのが、税理士です。税理士であればどんなトラブルにも迅速に対応し、相続税の手続きをスムーズに進めてくれるでしょう。

相続で税理士を頼る | 09月28日更新